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北海道産のローヤルゼリー

美容や健康への関心が年々高まり、薬局やドラッグストア、通信販売などでは数多くのローヤルゼリー製品が販売されています。中でも品質の良さから人気のある製品が国産ローヤルゼリーです。ところが、ローヤルゼリー製品のうち90%以上が外国産のローヤルゼリーで占められています。販売量の少ない国産ローヤルゼリーの中でも特に希少価値が高いのが、北海道産ローヤルゼリーです。
それでは、北海道産ローヤルゼリーについて解説します。

北海道産ローヤルゼリーとは

広大な大地と豊かな自然が残されている北海道。北海道にはローヤルゼリーづくりに適した豊かな自然環境が残され、品質のよいローヤルゼリーを採取することができます。
ローヤルゼリーを採取するためには、ミツバチが活動するための豊かな自然が必要です。北海道には多くの蜜源植物があります。「蜜源植物」とは、ハチミツが採れる植物のことをいいます。ニセアカシア(別称アカシア)、トチノキ、シナノキ(菩提樹)、キハダ、クローバー、アザミ、ソバなどが北海道の蜜源植物です。蜜源植物が多様な北海道は、ローヤルゼリーづくりに適した地域といえます。ローヤルゼリーは、花の種類が多様であるほど栄養バランスが保たれます。その点、蜜源植物の豊富な北海道は、ローヤルゼリーの栄養価を高めてくれるのです。

北海道産の国内シェアはわずか1%以下

北海道産のローヤルゼリーは、国産ローヤルゼリーの中では高い人気を誇っています。ところが、気候の問題から採取量は少なく、北海道産ローヤルゼリーは国内シェアのわずか1%にも満たない生産量しかありません。

亜寒帯気候の北海道

北海道は、道南の一部を除いて亜寒帯気候の地方がほとんどです。東ヨーロッパやシベリア、北アメリカ大陸と同じ気候区分に属します。北海道は年間を通して気温が低く、25℃以上の熱帯夜はほとんどありません。道東では9月下旬、道央では10月中旬には最高気温が20℃を下回ってしまいます。北海道(札幌)の年平均気温は9.2℃で全国47位、年間の日照時間も1648時間と全国45位です(出所:総務省統計局「統計でみる都道府県のすがた2015」より)。

低温でミツバチの活動が限定

ローヤルゼリーは若い働きバチが花粉や花の蜜を食べ、体内で分解・合成してつくられます。花の蜜や花粉でできたローヤルゼリーは、まさにミツバチが与えてくれる恵みでつくられる健康食品といえるでしょう。
ミツバチの訪花適温(蜜や花粉を求めて花にやってくるのに適した気温)は、18℃~25℃です。ミツバチは太陽の光がある時間帯しか活動できず、北海道ではミツバチの訪花適温に達するのは7月から~9月までの3ヶ月しかありません。

植物の開花時期もわずか3ヶ月

北海道での植物の開花時期は遅く、冬も早く訪れてしまいます。北海道での蜜源植物の開花時期は6月から9月初旬に限られます。ですから、ローヤルゼリーがつくられる期間も限られ、1年を通してわずか3ヶ月ほどしかありません。本州以南では春から秋にかけての約9ヶ月以上が開花時期であることを考えると、短いといえます。

北海道産ローヤルゼリーの価格

北海道産ローヤルゼリーは、採取できる量の少なさから、国産ローヤルゼリーの他の産地と同じように高めの価格が設定されています。
生ローヤルゼリーの価格については、1ヶ月分の目安とされる100gあたりの価格をみると、外国産のローヤルゼリーでは100gあたり5,000円~15,000円が相場です。国産ローヤルゼリーでは15,000円~25,000円ほどで購入できます。北海道産ローヤルゼリーは、国産ローヤルゼリーと同じく20,000円前後で購入できます。

まとめ

品質の良さから高い人気を誇る北海道産ローヤルゼリーは、国内シェアの1%にも満たない生産量しかありません。なぜなら、北海道は亜寒帯気候に属し、気温が低く、日照時間も少ないので、ミツバチにとっては過酷な環境だからです。
北海道ではミツバチの訪花適温や蜜源植物の開花時期も限られ、ローヤルゼリーがつくられる期間は1年を通してわずか3ヶ月しかないのです。北海道産ローヤルゼリーは、摂取できる量の少なさから、他の国産ローヤルゼリーと同じように高めの価格が設定されています。それでも人気が高いのは、より新鮮で高品質なローヤルゼリーだからです。