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ローヤルゼリーとマヌカハニーの共通点と違い

数多くある健康食品の中でも、ローヤルゼリーとマヌカハニーは人気が高く、注目を集めています。そのため、ローヤルゼリーとマヌカハニーの両方が含まれた商品も多く販売されているほどです。そこで、ローヤルゼリーとマヌカハニーの関連性について、共通点や違いからわかりやすく解説します。

ローヤルゼリーとは?

ローヤルゼリーは英語で「Royal Jelly(王様が召し上がるゼリー)」と言い、女王蜂だけが食べるのを許された特別食です。若い働き蜂が花粉や花の蜜を食べて体内で分解・合成してできる物質で、「王乳」とも呼ばれています。

マヌカハニーとは?

マヌカハニーとは、ニュージーランドに自生しているマヌカの花の蜜からハチの体内を介して採れるハチミツのことをいいます。
マヌカは5m~8mほどの高さの木で、梅のような花を咲かせます。
ニュージーランドの先住民マオリ族が、マヌカの木の葉や樹皮から抽出した薬膳茶として使用していたという歴史があります。また、怪我や病気治療などにも愛用されていたのです。そのため、マヌカの花の蜜から採れるマヌカハニーも、木の葉や樹皮と同様の効果があります。

ローヤルゼリーとマヌカハニーの共通点

ローヤルゼリーとマヌカハニーは、ともにハチから作り出され、多くの栄養素が含まれています。ローヤルゼリーとマヌカハニーには、3つの共通点があります。

ミツバチにより作られる健康食品

ローヤルゼリーとマヌカハニーは、どちらもミツバチの働きによってつくられる健康食品です。ミツバチの巣から採れる製品を「ミツバチ産品」といいます。ミツバチ産品にはハチミツやローヤルゼリー、プロポリス、蜜蝋、花粉荷などがあり、マヌカハニーもミツバチ産品の一つです。
ローヤルゼリーは若いミツバチが花粉や花の蜜を食べて唾液腺で生成されます。
一方、マヌカハニーはマヌカの花の蜜にみつばちの唾液の酵素が混ざり、ミツバチの羽から出る風で水分が蒸発してつくられたものです。

栄養価の高いスーパーフード

ローヤルゼリーとマヌカハニーは、どちらも食品としての栄養価が高く、私たちの美容や健康を栄養面からサポートしてくれるので、たいへんおすすめです。栄養バランスにも優れ、身体に必要な栄養素が満遍なく豊富に含まれているので、どちらも「スーパーフード」と呼ばれています。

特有成分を含んでいる

特有成分とは、天然の物質としてそのものだけに特別に含まれている栄養素のことをいいます。ローヤルゼリーとマヌカハニーには、それぞれ私たちにとって素晴らしい効果・効能を発揮する特有成分が含まれているのです。

ローヤルゼリーの特有成分

ローヤルゼリーには、デセン酸や類パロチン、ビオプテリンなどの特有成分が含まれています。デセン酸は脂肪酸の一種で、ローヤルゼリーの品質の基準となっています。生活習慣病や血糖値、血圧の調整をしてくれます。類パロチンは若返りホルモンとも呼ばれ、美容効果があります。ビオプテリンは、酸化を防ぎ、シミやソバカスの予防効果がある成分です。
ローヤルゼリーの特有成分は未解明な部分も多く、今後の研究により更なる効果・効能が発見されるかもしれません。

マヌカハニーの特有成分

メチルグリオキサールは、マヌカハニーだけに含まれる成分です。マヌカの花の蜜に含まれるジヒドロキシアセトンが、ミツバチの体内や巣の中で変化した成分がメチルグリオキサールです。強い抗菌作用や抗炎症作用があります。また、特別の抗酸化物質であるシリング酸メチルが含まれていることも明らかになりました。

稀少性が高い

ミツバチは「王台」と呼ばれる飼育場にローヤルゼリーを与えます。採取できるローヤルゼリーは、王台一つにつきわずか300mgしかありません。そのため、一つの巣箱から(一度に)集めることができるローヤルゼリーは15gのみで、とても稀少性が高いです。

マヌカハニーはニュージーランドでしか採れないハチミツで、採取できるのは1年のうちでたった4週間しかありません。それは、マヌカの花は12月から1月にかけての4週間しか咲かないからです。ですから、マヌカハニーもローヤルゼリーと同じように稀少性の高い食品です。

ローヤルゼリーとマヌカハニーの違い

ローヤルゼリーとマヌカハニーには、色や味、成分、効果などの違いがあります。

色や味の違い

ローヤルゼリーとマヌカハニーの色や味は全く異なります。また、私たちが日頃食べているハチミツとも色や味が違います。特にローヤルゼリーにはほとんど甘さはありません。

ローヤルゼリーの色や味

ローヤルゼリーは、薄い黄色がかった乳白色をしています。舐めてみると発酵したような独特の酸味があり、舌にピリッとした感覚が残ります。ローヤルゼリーには糖分が1割程度しか含まれていないので、甘みはほとんどなく、苦みや渋みを感じる成分も含まれています。

マヌカハニーの色や味

マヌカハニーはハチミツなので甘さはありますが、薬臭さがあるため一般的なハチミツとは少し違います。
マヌカハニーの色は一般的に市販されているハチミツより濃い琥珀色をしています。特有成分が多く含まれているものほど琥珀色は濃くなります。

効果の違い

ローヤルゼリーとマヌカハニーには、全く違う成分が含まれています。この二つを同時に摂取することで、それぞれの効果を同時に得ることができるのです。

ローヤルゼリーの万能効果

ローヤルゼリーには脂質異常症や高血圧、更年期障害、肩こり、耳鳴りなどの改善効果があります。生活習慣病やがんの予防、アンチエイジングなどにも効果を発揮します。ローヤルゼリーは、2000年にも及ぶ長い歴史の中で伝承的にさまざまな効果が伝えられてきました。

マヌカハニーの除菌・抗ウィルス効果

マヌカハニーに含まれるメチルグリオキサールやシリング酸メチルなどの抗菌作用により、ピロリ菌や大腸菌などを除菌してくれます。むし歯や口内炎、歯周病も防止してくれるのです。また、抗ウィルス効果もあるので、風邪やインフルエンザの予防や改善に役立ちます。さらに、切り傷や火傷に対しても効果を発揮します。マヌカハニーの殺菌効果により傷口の細菌の増殖を防いでくれるのです。

まとめ

女王蜂の特別食のローヤルゼリー。マヌカの木から採れるハチミツのマヌカハニー。どちらも身体に必要な栄養素が満遍なく、しかも豊富に含まれています。それぞれ特有成分が含まれ、稀少性の高い食品でもあります。
ローヤルゼリーとマヌカハニーには、色や味はもちろん、成分や効果などに違いがあります。この2つが含まれている商品では、それぞれの効果を得ることができるのです。ローヤルゼリーは生活習慣病やがんの予防、アンチエイジングなどの改善効果があります。一方、マヌカハニーには抗酸化作用があるため、むし歯や歯周病、インフルエンザの予防や改善に役立ちます。